ベルエアーについて

創業会長あいさつ

創業の理念と目的

昭和48年、1973年。当時、健康食品があり、自然食品がありました。その年に、健康食品でもなく自然食品でもない、“栄養補助食品”という新しいコンセプトの食品をもって起業したのがベルエアーです。

栄養補助食品とはなにか?健康食品、自然食品とはどう違うのか?栄養補助食品はなぜ必要か?ベルエアーは地道に消費者に伝え始めました。昭和40年代の高度経済成長のひずみが、私たちの生活、とりわけ健康生活に徐々に現れ、社会問題化しつつある時代でした。環境汚染が深刻化し、食品添加物の害が問題になり始めていました。ビタミンミネラルを失ってしまった精製加工食品中心の食生活が、「豊かさの中の栄養失調」を生み、一億総半健康時代に入っていく。そんな時代でした。

「高齢化社会」の到来が話題となり始め、有吉佐和子さんの小説「恍惚の人」が、認知症の老人とその家族の実態を生々しく描きました。高齢化の過程で起こるこの脳の機能障害が、いかに人間の尊厳を破壊していくか、多くの人たちにいずれ起こり得る悲劇を暗示し、衝撃を与えました。

幼少時代から虚弱体質に悩み続けた一人の人間として、QOL(生命・生活の質)は、起業において、なにをおいても優先されるべきテーマでした。製品づくりの根底に「生命尊重」、そして、ビジネスシステムづくりの基本に「人間尊重」の理念を据えて、人々のQOLの向上を通して自らのQOLの向上をめざす人たちを組織化する。これを、創業の理念と目的にしました。それが、栄養補助食品(サプリメント)のパイオニア企業、ベルエアーです。人の生命と関わることの重大さを認識しつつ、40年以上歩み続けてきました。

人々の生命の質、生活の質、QOLを高めることを創業の目的としたベルエアー。サプリメントのブームが来ようと、それが繚乱状態になろうと、私たちの製品づくりの理念はただ一つ、「生命尊重」です。

流行やブームに乗ることは利益尊重であって、私たちの生命の営みとは無関係です。企業の利益の前に人間の生命があり、人々のかけがえのない生命を尊重することの結果として、企業に利益がもたらされる。そして、生命尊重は生命科学の尊重によってのみ実践できる。これが私たちの信念です。

生命の質を高める高品質の製品、人生の質を高めるビジネスシステム。この二つを提供することで、「生命尊重」、「人間尊重」の理念を実践する。それが、ベルエアーであり、ベルエアーウエイです。

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